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海月姫 第10話 180319

[終]海月姫 第10話【ついに最終決着!尼~ずよ永遠に…涙の卒業制作!最後のキス】
2018年3月19日放送動画 20180319

動画内容:
ややこしすぎる三角関係がついに決着!月海の恋の終着駅はいずこ?蔵之介の人生を決める決断に、尼~ずが渾身の卒業制作で応える涙の最終回!目白先生も登場!

『天水館』を出た月海(芳根京子)は、とりあえず漫画喫茶で過ごすことに。そんな月海の個室を蔵之介(瀬戸康史)が訪ねて来た。クラゲのクララを預かった蔵之介は、飼育方法を聞きたかったのだ。すると、隣近所の個室からジジ様(木南晴夏)、ばんばさん(松井玲奈)、まやや(内田理央)、千絵子(富山えり子)が次々に現れー。“尼~ず"卒業と言いつつも、結局みんな一緒にいることにあきれる蔵之介。ともかく蔵之介は月海と

ともに『天水館』に残してきたクララの飼育道具を取りに行くことに。途中、修(工藤阿須加)からのプロポーズの返事を蔵之介に聞かれた月海は、まだ頭の整理がついていないと答える。 その頃、鯉淵家では、修が月海にプロポーズしたことを花森(要潤)に報告。プロポーズの言葉を聞いた花森は「2点」と酷評します。一方、再開発計画の見直しを知った稲荷(泉里香)は佐々木(安井順平)と慶一郎(北大路欣也)に事実確認に行く。

顔を出した修も交えたところで、慶一郎は反対派が無視出来なくなったので行政として見直すと伝えた。 月海たちが『天水館』に着くと人の気配が…。現れたのは、カイ・フィッシュ(賀来賢人)。デザイナーは続けないと言う月海を残念がるカイは、蔵之介が才能を捨てさせたと告げ、よく考えるよう月海に言い残して去った。漫画喫茶に戻った蔵之介は『ジェリーフィッシュ』の解散を改めて宣言。すると“尼~ず"たちは…。

【主題歌】 Beverly「A New Day」(avex trax) 

出演:
芳根京子  瀬戸康史  工藤阿須加  木南晴夏  松井玲奈  内田理央  富山えり子  ・  泉里香  安井順平  要潤  ・  床嶋佳子  若村麻由美  北大路欣也  他

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